インコのお迎え準備エサ入れ止まり木について|インコの飼い方

以前、インコやオウムをお迎えする準備の1つ「正しい鳥カゴの選び方」をご紹介させて頂きましたので、今回は2つめ「正しいエサ入れの選び方」と3つめ「正しい止まり木の選び方」をご紹介します。

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インコやオウムをお迎えする準備「エサ入れの選び方」

インコやオウムの住まいを購入したら、次は飼鳥たちの食事処「エサ入れ」を用意しましょう。ですが、角型や丸型、半月型、蓋の付いたものなど様々なタイプのエサ入れが販売されており、どのエサ入れを購入したら良いか悩む方も多いかと思います。

そんな方にオススメのエサ入れが、こちら「High Qualityフィードカップ」です.

このエサ入れは小鳥専門の動物病院の獣医師ならびにスタッフが考案したもので、高い背面板が取り付けられているので、エサ入れが安定し、背面へのエサ飛び散りを防止することが出来ます。

また、小鳥たちがエサを食べやすいよう、底面までしっかり丸みのあるデザインなっており、食べ終わった後の食器洗いも隅々まで洗うことが出来るので、洗い残しもなく常に清潔な状態を保つことが出来ます。

もちろん、フィードカップ本体はやんちゃな飼鳥たちに壊されにくい頑丈なABS樹脂を使用しており、金属部分はインコやオウムたちが重金属中毒にならないよう、ステンレスを使用しており、インサート成形のため抜け落ちる心配がありません。

さらに、小型のエサ入れにありがちな食器の転倒を防止することが出来るポリウレタンシールが付いているので安心してエサを与えることが出来ます。

High Qualityフィードカップは浅型(小・大)深型(小・大)の2タイプ販売されておりますので、飼鳥のサイズに合わせて用意すると良いでしょう。

インコやオウムをお迎えする準備「止まり木の選び方」

インコやオウムをお迎えする準備のラスト3つめは「正しい止まり木の選び方」です。
止まり木とは、ケージの内部に取り付けられている横木のことで、ヒトでいう椅子やベッドにあたる重要な飼養道具です。

野生のインコたちは1日の半分以上を樹の上で過ごしています。そのため、飼養する際は必ずインコやオウムが止まりやすい適度な太さの木を用意する必要があります。
もし、不適切なサイズの止まり木を用意してしまうと、飼鳥たちの足に負担がかかってしまい、怪我や病気を誘発させる危険性があります。
では、どのような止まり木を購入したら良いのでしょうか。

正しい止まり木の選び方のコツは、インコやオウムが?まった際、前指と後ろ指が2mmから3mmほど少し離れるくらいの太さを持つ木が適切だと言われています。しかし、いくらベストなサイズの止まり木だといっても、細いものを使っていると飼鳥の爪が伸びすぎてしまうため、怪我の原因となりますので、適切なサイズの止まり木でも細過ぎるものは避けるようにしましょう。

ここで、適切な止まり木のサイズ目安をご紹介します。

●フィンチ・文鳥・小型インコ等:直径12mm
●オカメインコ・中型インコ等:直径15mm
●小型オウム・ヨウム等:直径18mmから20mm
○大型オウム・九官鳥等:直径25mm
○コンゴウインコ等:直径30mm

※あくまで目安です。飼養するインコやオウムによっては上記のサイズの止まり木が不適切な場合がありますので、ご自身の目でしっかり観察して購入するようにしましょう。

止まり木のサイズが決まったら、次は止まり木に使用されている素材の選び方です。
止まり木は大抵の場合、ケージを購入した際に付属として付いてきますが、付属の止まり木は太さが均一の単なる丸い棒ですので、長期間使用し続けると、飼鳥たちの足の裏に負担がかかり、タコが出来たり、怪我の原因となりますので、白樺・柳・柏・栗・ケヤキ・クヌギ等で作られた自然木の止まり木を購入しましょう。
しかし、桜・藤・南天・トチノキ等の樹木から作られた止まり木はインコやオウムには有害な成分が含まれているので、絶対に使用しないでください。
また、天然木の場合、農薬や害虫が付着している可能性がありますので、使用前には必ずしっかり洗浄し、熱湯消毒と天日干しを行ってから使うようにしましょう。

インコやオウムをお迎えする最低限の準備はこれで終わりですが、他にもインコやオウム専用のフードやおもちゃ、水入れなど用意しなければならないものがたくさんありますので、買い忘れがないよう、ご注意ください。

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